なぜ髪を切っているのか?答えは単純だ。喜んでくれる顔が見たいから

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昨日から浜松に帰っていたので
久しぶりにじいちゃんのいる家に遊びに行った。

ぼくは18歳から愛知県でずっと過ごしていたので、
実家にはたまに帰るけどじいちゃん家にそんないくことは無くなってしまった。

うちのじいちゃんは溶接会社を営んでいてよく高校生の時に手伝わされたのを覚えている。
無骨で亭主関白なじいちゃんだ。

じいちゃんは声が出ない。
ガンの手術で声帯を失っているからだ、そしてまた来週から手術をするので入院することになった。

入院する前に髪を整えてほしいと言われて、髪をはじめて切ってあげた。

あんまり髪を切るとこが無いので正直困ったがなんとか切った。
そしたらすごく、ものすごく喜んでくれた。

その時にふと感じたこと。
今の感情を色々と書き留めておきたいのでブログに残しておくことにした。

人にはそれぞれのドラマがある

髪を切り終わってからばあちゃんとじいちゃんの色々と話をした。

ぼくが知らない一面があって会社を経営しながら4人の子供を育ててきたちょっと恐くて優しい父親としてのじいちゃん。

その時に思ったのがこんだけ身近な人でも知らない部分がめちゃくちゃ多くてびっくりしました。

というかその部分をぼくが知ろうとしないだけでこの人の人生ってすげえドラマティックじゃんって感じてしまった。

きっと他の人もそう。
ひとりひとりのドラマがありそれを全部知ることはできないけど、そのドラマの中に一部のキャラとして関われることができるのって幸せだなってそう感じた。

今まで会ってきた人もこれから先に会う人も壮大なその人のドラマがあるわけです。

その中にほんの一瞬でもどんなカタチでも関わっていくのならプラスな影響を与える人物でありたいなと思いますし、そうなれるようにこれから精進しようと改めて考えさせられました。

大切な人の喜ぶ顔はやっぱりいいね


今までお世話になってる人や関わりがある人には常に笑顔でいてほしい。

これがなぜ髪を切っているのか?と聞かれて最初にくる答え。というかぼくの原点ですね。

技術やデザインの没頭するのも悪くないですが、なんか違うんですよね。
泥臭く人との繋がりや関わりを大切にして細々と髪を切っている方がぼく自身も落ち着くし。

全ての人に好かれる気なんてサラサラないんで、日頃から仲良くしてくれる人にとっての有益な時間や思い出を一緒に作れたらいいなという気持ちでやっています。

そんな人たちのふとした時に見せてくれる笑顔が自分のエネルギーになっているなぁってつくづく痛感しています。

根底の部分を大事にしていますか?

根底にあるそういえばなんで私って〜してんだっけ?
という動機の部分こそぼくはしっかり考えておかなきゃいけないと感じていますし、
現にコモディティ化が起こっている美容業界は特に根っこの部分が大切なんじゃないのかなと思います。

じゃあ髪を切ることが好きで仕事しているんですか?ってよくお客さんに聞かれます。

こちらの答えはNO。
でもうまく似合わせれる自信はあります。

考え方としては美容師だから髪を切れる。
でも髪を切ることってただの手段にしか過ぎないと思います。

まぁ髪を切ってて楽しい、楽しくないはあくまでこっちが感じることなのでそこまで重要ではないですから。
ちなみにデザインは好きです。

なんで髪を切っているか?ぼくが根底にあるのは相手の喜んでくれる顔が見たいから。

ほんとこれに尽きます。そのためにもまたコツコツとやっていこうと思っています。

 

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