Amazonの下請け配送業者『デリバリープロバイダ』はまじでおかしい。
☑️3日以上経ってるのに荷物来ない
☑️連絡、不在通知すら届かない
☑️問い合わせても出ないプライム会員だけど今回のサービスにはがっかり😇😇😇 pic.twitter.com/sD65aQqAzL
— イッチ@複業家 (@takeshi_ijichi) 2019年3月9日
勝手に日時変更キタ━(゚∀゚)━!誰からの日時変更リクエストだよ?出かけられずに待っているのに。プライムサービスが継続されないように手続きしよう。#amazon #デリバリープロバイダ pic.twitter.com/XfOst1jRS5
— バク (@baku898989) 2019年3月9日
酷すぎでしょ…#デリバリープロバイダ#amazon#アマゾン pic.twitter.com/lDQrzgN6H3
— neorainbow黒柴武蔵 (@neorainbow_l2r) 2019年3月3日
Amazonで注文した商品が待てどもこない…。不在通知もないのでおかしいなぁと思ったら『デリバリープロバイダ』でした。ぬうぅう.。
『デリバリープロバイダ』はAmazonの配送業者
デリバリプロバイダーはかんたん説明すると地域限定の配送業者。
ヤマト運輸、佐川急便などの大手とは違います。Amazonはユーザーが全国にいるので地域の別の業者にも宅配を依頼しているんですね。
このデリバリープロバイダが評判が悪く、僕も何度か辛い思いをしました。
- 指定時間に来ない
- 荷物の扱いが雑
- 不在連絡票がない
- 電話対応が悪い
- 電話に出ない
僕が当たった配送業者はとにかく、時間にルーズで1週間くらい経っても荷物が届きませんでした。すぐに欲しいからプライム会員にしていたのにちょっと残念です。
けっきょく返品処理してもらい、再度注文したら1日で届きました。さすがヤマト。素晴らしい。
そして、Amazonの対応は神がかっていたので助かりました。ヘビーユーザーです。
デリバリープロバイダを事前に回避する方法は2つ
調べた結果、デリバリプロバイダを回避する2つの方法がありました。
- コンビニ受け取りに設定
- お届け日時を18時以降に設定
もうひとつ発見したのは、お届け日時を決めておく。例えば18時以降のお届け日時に設定する。確実な方法ではありませんが、今のところヤマト運輸、佐川急便のどちらかでした。デリバリープロバイダーを回避する確率を上げる方法としてお届け日時を決めておくのはおすすめ。
『デリバリープロバイダ』配送中、荷物が届かないの場合
運悪くデリバリープロバイダに配送されてしまって、指定された時間を大幅に遅れている。不在連絡票が無い。こんな状況でしたらAmazonに連絡してみると迅速な対応をしてくれます。Amazon経由で配送業者にお荷物状況の確認をしてくれます。
今回の1件でいかにヤマトの運搬のクオリティの高さを身を持って痛感しました。今後改善されること期待しております…。同じような災難に合われた方は参考にしてみてください。あなたのお荷物が無事に届きますように心からお祈り申し上げます。