iPhone11に変えた📱
・画質がいい
・処理能力が高い
・画面が大きい
・コスパいい解像度が上がってて写真がすごく綺麗に撮れる。嬉しい😊XRは廉価版ぽかったけど11は機能面でもパワーアップした。購入して正解だったな〜。
— いっち✂︎ (@takeshi_ijichi) November 16, 2019
iPhone11購入して2ヶ月経ちました。う〜ん、最高ですな。すごく満足しています。
AndroidからiOSだとちょっと使いずらいかなぁと思ったけど、全然そんなことありません。
今回はこれからiPhone11を検討している方にスペックの違いやどんな方におすすめかお伝えしていきます。
僕がiPhone11を購入した理由
- 6.1インチの大きいディスプレイ
- カメラの画質と広角レンズ
iPhone 11はカメラや画質に注目が集まりがちですが他にも、バッテリー状態や耐水性に関しても過去最大とされているんです。
更に今回のiPhone 11はPro、Pro maxの3展開となりそれぞれデザインや画面の大きさ等の違いもありますからどれがいいのかよく分からない…。って悩む人も多いはず。
そこで、iPhone11の性能や使用後のメリット・デメリット、iPhoneⅩとの比較までまとめてみました。
iPhone11の性能や特徴
iPhone 11の基本的性能や特徴ですが、表にまとめてみました。
iPhone11のディスプレイは丸みを持たせたデザインとなっています。
カラーは、iPhone 11は6種類と豊富。
- ブラック
- グリーン
- イエロー
- パープル
- レッド
- ホワイト
対してPro maxは4種類。
- スペースグレイ
- シルバー
- ゴールド
- ミッドナイトグリーン
カラーは豊富に展開されているのも特徴でかなり迷うところですね。
さらに、iPhone 11は現実世界に最も近い色で作られるディスプレイ「Liquid Retina HD」が搭載されています。
Pro・Pro maxの場合は人間の視覚認知が可能な画素密度を超えて、より微密で繊細なディスプレイとなっています。
カメラの機能がものすごく充実している
デュアルカメラは写真の撮影中にも光の調節が簡単にできるのと撮影するレンズの切り替えも瞬時にできる。ミラーレスで撮った写真と比べてもさほど変わらない画質の良さ。う〜ん、素晴らしい。
撮影モードとしてはタイムプラス・スロー・ビデオ・写真・ポートレート・パノラマとなっています。
さらに、今回初めてとなるナイトモードは光が足りない状態であっても質の高い画像となり、魅力的に感じました。撮影スピードも速いところも特徴です。
トリプルカメラは、デュアルカメラ同様にポートレートモードの強化と共にナイトモードを備えていますが、プラスして「Deep Fusion」が登場しています。
連続で写真を撮影し、ニューラルエンジンを使い角度の最も優れた写真をつなぎ、合成画像を作成します。
iPhone11を使用したメリット
iPhone 11を使用してみてのメリットをまとめました。
- 画質が綺麗
- ディスプレイが大きい
- バッテリーが増加
- 防水性に優れている
やはり大きなメリットとしては、画面がとにかく綺麗であり繊細な画像となったことです。
動画や写真は鮮やかに見ることができますよ。
あとは、ディスプレイの大きさです。僕のiPhone11は6.1インチ。
画面が大きいことにより、ネットでのリサーチや調査が行いやすくなり、情報も多く集められます。
防水に関しても最大の耐水性なので安心して使用できるようになりました。
バッテリーに関しても最大となっている部分で一日は安心して使えるところは魅力ですね。
ちょっと残念なところ
デメリットとしては、重量があるので片手での操作には大きすぎるところです。
コンパクトに片手で操作する方にとっては少し重く、手の小さい女性にとってはちょっと使いづらいところもあります。
ゲームや長時間の動画視聴の場合は背面が熱くなります。
影響がある場合や気になる方はケースの利用や長時間の利用後は少し休めることをおすすめします。
そして、顔認証のみでの使用はなかなか便利とは言えません。
顔認証は体制にとっては認識されず、失敗することもありマスクの着用が多いと認識されないので状況には注意が必要です。
iPhoneⅩとの比較
iPhone Xと比較してバッテリーの持ち時間が大きく増加しました。
iPhone Xではビデオ最大13時間、オーディオ最大60時間でしたが、iPhone 11にすると、ビデオ最大20時間、オーディオ最大80時間となり、より長く使える時間が増えますし、高速充電となりUSB-Cアダプタ18Wに進化しました。今まで以上のスピードでの充電が可能です。
そしてレンズ単体の機能としてもiPhoneⅩよりもiPhone 11の方がカメラのポートレートはボケ効果と深度コントロールが使えるようになりました。
True Toneフラッシュとスローシンクロがより明るくなったことと、ナイトモードが搭載され、光が少ない夜の使用でもより優れた写真を撮影することが可能です。
iPhoneⅩではなかった自動調整機能、ズームインのみでしたが2倍のズームアウト機能もつきました。カメラ関係がすごくグレードアップしています。
全体を含めた感想
今回iPhone 11についてまとめましたが、全体的なスペックとしては大きく上がっています。
特にバッテリー状態や耐水性、カメラモードに関してはより充実して楽しめるでしょう。
画質に関しても大きく進化していますが、こだわる方にとってはiPhoneⅩの方が良いと感じる部分もあるかもしれません。
新しい機能を体験してみたい方は是非体感してみてください。読んでいただき有難うございました。