アルバイト以外の副業で月5万円稼ぐ具体的な方法

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2018年は副業元年でした。国の『働き方改革実行計画』でもこのように発表されていました。

副業や兼業は、新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、第2の人生の準備として有効。

国も『第2の人生の準備』として推進しているので、ダブルワークはますます当たり前になってくるでしょう。

飲食店で夜にアルバイトでもしようかなぁ〜

 

というのはあまりおすすめできません…。

ぼくの知人でも休日は飲食店でバイトしていますが、ホント身体を壊しますよ。

  • 本業に差し支えなくできる
  • あなたにスキルが身につく
  • 在宅で完結するネットのビジネス

特に本業で忙しいサラリーマンの場合は上記が望ましい。

記事ではアルバイト以外の副業で月5万円稼ぐ方法をお伝えしていきます。ぼくの場合、ブログ含め、好きな事を兼業にして月10万ほど収入を得ることができているのである程度の再現性はあるはずです。

1.ブログやアフィリエイトで稼ぐ

ブログは自信を持っておすすめできる優秀なネットビジネス。

  1. 小資本で始められる
  2. 在庫を持たない
  3. 利益率が高い
  4. 継続収入が得られる
ホリエモンが提唱する儲かるビジネスの四原則にすべて当てはまります。

書いた記事はWeb上でずっと残りあなたの分身として営業してくれるので資産になります。

デメリットはすぐに稼ぐことはできないところ。最低でも3ヶ月はかかりますね。

とはいえブログ、アフィリエイトは可能性のある副業なので、淡々と積み重ねるのが得意なひとはおすすめ。

2.クラウドワークスでネットで受注する方法

ネットで完結できるクラウドワークス。企業と個人をマッチングしてくれるサービスです。

家から出ることなく仕事を受注できます。ぼくも以前Webライティングの仕事をやっていましたが割と稼げることに気が付きました。月5万円はスキマ時間でも狙えます。

クラウドワークスを試してみて感じたことは3つ。

  1. 継続案件が意外と多い
  2. スキルが身に付く
  3. 交渉次第で単価が上がる
副収入を得ることはさることながら、営業力に自信があるスキルを身に付けたいって方にぴったりな兼業です。

3.ネットショップでWeb上にお店を出す

今の時代、ネットショップは誰でもかんたんに作れます。

もし、あなたが商品がなくてもネットショップを経営したいと考えるのであればBASEがおすすめ。

スマホケースやTシャツなどの商品を用意してくれるのでアイデア次第で副業になります。もちろんBASEなら初期費用はかかりません。

 

4.空き部屋やスペースを貸し出して収益を得る

家の空間や空き部屋があればレンタルスペースとして貸し出すことができます。

保有する遊休スペースを時間単位で貸すことができるスペースマーケットは個人でも申し込みができます。

レンタルスペース運営をしてみて思ったのは、少ない稼働で収益化が可能だということ。

初期費用は多少かかりますが、手離れがいいので本業で忙しいサラリーマンにおすすめできる兼業です。

5スキルや権威性を身につけて稼ぐ方法

本業以外に稼げるスキルを身に付けておくと収入源をさらに増やすことができます。

  • 会社の給与のみに依存したくない
  • スキルを身に付けて将来的に起業したい

専門的な能力や熱狂できる分野をひとつ持っているだけで人生がイージーモードに変わります。

1.プログラミングスキルを身につける

今は無料で学べるプログラミング教材がWeb上で腐るほどあります。

そんな中おすすめは2つ。

Progate(プロゲート)TechAcademy(テックアカデミー

Progate(プロゲート)はゲーム感覚でプログラミング学習ができます。

HTML、CSS、JavaScriptなどのWebを構成する知識を楽しく学べたので1から言語に触れてみたいって方は試してみるといいですね。

TechAcademy(テックアカデミーはオンラインスクール。

自宅にいながらメンターにチャットで質問ができます。独学では続かない人向けの学習方法。

1週間の無料体験はかなり勉強になります。

2.趣味や好きな分野をビジネスに繋げる

好きこそ正義です。

なぜなら熱狂的な分野はお金に変えることができるから。

例えば、絵やデザインが好きならネットショップで専門店を作れます。

歌が好きならSpoonで配信してファンができます。

写真を撮るのが得意ならシャッターストックで掲載できます。

表現が好きならブログやyoutubeで発信してみましょう。

まとめ|月5万ならアルバイト以外でも稼げます

ぶっちゃけ月5万円なら割と余裕です。

そしてバイト副業は消耗します。

ぼくも昔、ダブルワークで居酒屋で働いた経験がありますが、翌日死にそうな顔で仕事していました…。

  • 本業に差し支えなくできる
  • あなたにスキルが身につく
  • 在宅で完結するネットのビジネス

上記の3つを意識して副業してみてはいかがでしょうか?最後まで読んでいただきありがとうございます。

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