どうもイッチです。
ストレスの原因のほとんどが人間関係だと言われています。生きていれば必ず人と接するので我慢して生活することもありますよね。
今回はストレスを感じやすい人の特性とぼくが実際にストレスを溜めないように取り組んでいることをお伝えしていきます。
ストレスを感じやすい人の特徴
- 悩みを人に言えずに溜め込んでしまう
- まじめで、細かいことにもこだわるタイプ
- 自己主張が苦手で人に流されやすい
- 我が強くて意見を曲げない人
真面目な人ほどストレスを溜めやすい傾向にあります。職場で自分の意見がなかなか言えずに溜め込んでしまう人も要注意。
職場を変えるのも選択肢
まず、ストレスで鬱になるくらいなら職場を離れるのは全然ありですね。仕事なんて腐るほどあるんです。あなたが辛いと感じるならやめてもっと人間関係に苦しまない職場にうつしましょう。
ぼくも前の職場の人間関係が辛すぎたのですぐに辞めている人間です。適正な場所に身を置くことができれば、ストレスフリーで仕事をすることができる。
例えば、クラウドワークスは場所に縛られずに仕事もできるし、ミイダスではあなたの市場価値に基づいた仕事がたくさん見つけれます。居場所を変えるのはかなり効果的な方法。
嫌いな人とは距離をおく
好き嫌いは表に出しちゃいけない風潮がありますけど、苦手な人とずっと一緒にいる時間ってほんとストレスの根源なんですよね。
特に怒りっぽい人は周りが気を使うので疲れ果ててしまう。割と距離を置くだけでも精神的な負担は減らせます。
くれくれ星人や怒りっぽい人は一緒にいて消耗するだけなのでなるべく距離を置くのがおすすめ。
体を動かしてストレス発散
悩んだときには体を動かしてリフレッシュしましょう。精神的に病んだときによくマラソンしてましたが汗をかくことで清々しく、リラックスして寝ることができる。
運動していれば余計なことを考えないから楽です。
ひとりで考え込まない
じぶんが思っている悩み事って他の人からしたらちょ〜どうでもいいことが多い。
ひとりで悩んで解決することならともかく、考えすぎて病むのであれば思考を停止しましょう。ぼけ〜っとするのはかなり効果的。
真面目な人であれば信頼できる人に相談のってもらうなどひとりで悩みこまないようにしましょう。
まとめ|ストレスは外に吐き出そう
ストレスを溜め込みやすい人の傾向は外に吐き出さずに溜め込んでいます。
外に吐き出す術を持つことができれば精神的に辛くなることが減るんですよね。
実際にやってみたストレス解消方法をまとめておきます。
- 職場や環境を変えてみる
- 嫌いな人と距離をおく
- 体を動かしてストレス発散
- ひとりで悩まない、相談する
- ぼけ〜っと思考停止する
病みそうになるまで仕事をする必要はありません。逃げ道をあえて残しておくのもじぶんを守る立派な戦略だと思います。
>>円形脱毛症はストレス?髪のプロが教える10円ハゲが見つかった時の対処法