ネットで投げ銭できるWebサービス5選

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こんにちは、イッチです。

得意なことを配信してお金に変わる

個人で経済を回すことがごく自然にできる時代になってきました。

例えばクリエイターは作品をSNSで発信して支援金を募ったり、ゲーマーは好きなゲーム配信でファンからチップをもらったりできます。

今回はネットで投げ銭ができるサービスをまとめてみました。

Twitch

 

Twitchはゲームのライブストリーミング配信サイトになり、ジャンルの中では大手です。

アメリカで勢いのあるプラットフォームですね。最近では日本でもゲーム実況を配信する人が増えてきているので人気になりつつあります。

人気ゲーマーはTwitchで配信して1日で数万円以上投げ銭を得ることも可能。ん〜すごい。

ゲームジャンル以外にも雑談、音楽、料理、お絵かきなどの幅広いジャンルがあります。

Twitchは、Amazonが買収しておりアマゾンプライム会員であればTwitchがストレスなく楽しめるTwitchプライムに無料で入会できます。

Twitchプライムの特典は2点

  1. スポンサー登録が30日ごとに無料
  2. 視聴者がスポンサー登録をすることで好きなストリーマーを応援できて、ゲーム配信中にスポンサー登録することでストリーマーがリアルタイムで反応してくれる

Amazonプライム会員に登録する
ゲームやゲーム内でコンテンツが無料で、TwitchPrime会員なら、毎月ゲームやゲーム内でのコンテンツがもらえるのも魅力的。

ツイキャス・キートス

 

キートスは2018年の春からツイキャスでも投げ銭機能が搭載されました。

企画ページを立ち上げて支援を募り、ツイキャスの放送内で告知や宣伝できるようになっています。

ツイキャスはTwitterのアカウントがあればすぐに作成できます。

ただし、ツイキャス・キートスは招待制になっていますので参加する場合は『招待リクエスト』を送らないと参加できないので注意してください。

企画内容や目標金額を記入して企画ページを完成させて最低金額は、1,000円から始めることが可能です。

Polca(ポルカ)

ポルカはファンディングアプリのひとつ。時代の最先端をいくフレンドファンディングという形式を採用してTwitter、Facebookのようにフレンドの協力のもとに資金を集めることができるサービスです。

 

 

企画内容はアイデア次第。

タイトル、写真を設定して企画内容がマッチしていれば誰でもかんたんにできます。

金額は、最低300円~最高100,000円まで可能。

1口の金額とそれに対するリターンもしっかり設定しておきましょう。

VALU(バリュー)

 

VALUはビットコインを投げ銭できるアプリ。

あなたのFacebook、Twitter、Instagramのアカウントと連携すると、フレンド、フォロワー数に応じて時価総額が決まります。

VALUの売り出しは、売り出すVALUの数と値段を決めます。

VVALU内での取引はすべてビットコインになり、投げ銭もビットコイン。

やりたいことを実現したい人が、自由に支援を支えあえるSNSなので、若者にも人気のサービス。

tipmusic

音楽に仮想通貨を投げ銭できるサービス。

仮想通貨の投げ銭は、ツイッター経由で受け取れます。

使用できる通過は4種類。モナコイン、ネム、ビットゼニー、リップルが使えます。

自作の曲を投稿し、リスナーから仮想通貨で投げ銭を受け取れるので今後注目されていくんじゃないかな。

音楽をしている人におすすめです。

まとめ

以上、投げ銭できるwebサービス5選を紹介させていただきました。

これから個人でお金のやりとりがますます流行っていくので気になる方はチェックしてみて下さいね。

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