美容師も副業が必要な時代!
あっ私は一切勧誘などはしませんのでご安心下さいね。
有名なとこだとairの木村直人さんはオンラインサロンもされてるし、投資家としての一面もあります。美容師以外の収入を得る方法は色々ございますので理美容師の方はぜひそういう事も学ぶのも良いと思います。— beesite (@beesite0730) 2018年11月1日
「収入が低い…じゃあ副業だ!」と何かを始めようとは思うが、次は長時間労働がそれを阻む。
本業のかたわら、睡眠時間を削ってでも頑張って成功を掴む人はいるかもしれない。だがそんな人少数だと思う。
美容師業界だけでなく、色んな業界がこうした負の連鎖に陥ってる気がする
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年5月14日
美容院に勤めていて、副業を考えてるけど、何やっていいかわからない..。
って相談を受けます。
畑違いの分野ではなく、持ってるスキルを発信することから始めてみては?例えば、ブログ、SNSを開設して学んだ知識をわかりやすく伝える。『自分にとっての当たり前』は意外と需要があったりするもん
— イッチ@複業で小さく稼ぐプロ (@takeshi_ijichi) 2019年2月21日
美容師の副業については賛否両論あります。ぼくは推奨派ですが「本業に専念しろ」「売上を上げろ」など散々言われてきたのも事実。
そもそも美容師の働き方って、副業をしたくてもできないことが多いんですよね。原因は完全に長時間労働。
「毎日深夜まで残業」「週に1日しか休みが取れない」とかが当たり前って言われたとき、マジで人生積むんじゃないかなって思いました。毎日ヘトヘトで副業なんてできるわけない。
副業を考えているのであれば、ブラックな労働環境を変えて時間の確保を優先しましょう。ここ最近は美容院も副業OKな環境も増えてきましたからね。
次は変わり種の美容師さんのコミュニティとか作ろうかな。
パラレルワーカーに最近魅力を感じる。
次に出す会社は、全員副業オッケーにする予定です(^^)
— CHAINON 美容師2.0 坂口貴徳 ✂︎ (@sakanori1011) 2018年8月28日
「月200万円」売り上げるために回転率高めて、アシスタント使って「稼ぐため」に働く美容師が好きじゃない。
だったら「月80万円」でいいからファンとの喜びを共有できて、ひとの時間を奪わない美容師で有りたい。
「稼ぐこと」なんてさ、他のビジネスを複数持てばいいんだよ
— イッチ@髪切るクリエイター🍎 (@takeshi_ijichi) 2018年10月11日
本来、「好きな仕事」がブラックな労働条件で嫌いになってしまうなんて本末転倒。
ぼくはそれが嫌だし忙しくてお客さんの対応が粗末になりたくなかったので別の働き方を選びました。
もはやフリーランス、会社員だろうとオーナーだろうと関係ないんですよ、お客さんにとっていちばんの理解者になれていればそれでいいはず。
なお副業を選ぶコツは初期費用がかからずスキマ時間を活用できるものが望ましいです。例えば、ブログやSNSで磨いたスキルを発信してみるとか。
お金をかけずともコツコツできるものはたくさんあるのでぜひ、探してみてください。