退屈な世界にいたくないから変わり続けることを辞めない

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変わり続けることを変えず、作り続けることを辞めない

 

落合陽一さんの言葉ですが、成功しているひとの本質を突いていたので書いておく。

進化し続ける過程を他のひとにみせれるってすごいこと。

26年生きてきて思ったけど、だいたいのひとは同じような毎日を過ごしていて似たような体験をしていきます。

結果をものにできるひとは変化に順応やり続けている。この2つを遵守している。

 

ぼくも平凡で常識に染まらないために毎日手を動かし続けています。

ひとは目的を見失い行動を辞めた瞬間に腐っていきます。年齢なんて関係ない。

 

変わり続ける意志を持とう。

 

「あの方向へ進んでみよう」と小さな1歩を踏み出すことはかんたんではない。

ぼくも当時、働いていたサロンをいざ辞めようとオーナーに話にいくまでにすごく時間がかかった。

この選択が間違っているのかもしれないと思ったし、この先のことを考えてもいまいちピンときていなかったから。

でもこの環境にいることの目的を見出せないまま悶々としている毎日が辛かった。

慣れた居場所が成長できるかと聞かれたら違うと思う。それって単に楽なだけ

けれども安全装置を捨てて外に飛び出してみると退屈な世界から抜け出せる。

怖いって感じるのは見たことがない未知の世界だから。一度崖から飛び降りてみると意外と低いことに気付けます。

実際に仕事がなくても家がなくても死ぬことはなかったし、新しい分野に挑戦して0から稼ぐこともできた。

 

それはじぶんの中で変わり続けることがステータスだから。その中で好きなことを見つけたら没頭してやり続ければいい。

ぼくの場合、カットをしたり、ブログで表現することはきっと10年先もやっているだろう。好きなことを発見できたのは心強い。

 

他のひとの意見を変えることは難しい。
じゃあ環境を変えてみる。

 

仕事で求める結果が出ない。
アプローチを変えてみる。

 

失敗できるのは20代の特権、初動を高めてまず興味の渦に飛び込んでみよう。

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