新たな生活をするにあたって一人暮らしの初期費用はざっくり30〜50万円ほどかかります。
物件選びから家具を揃えるにあたりやるべきことが莫大すぎて辛かったのを今でも覚えています。
きっとはじめて一人暮らしをする人は実際どのくらいお金がかかるのかという実感が沸かないはず。ぼくもそうでした。
住んでみて「え、まじか。こんな費用かかるんか…。」ってびっくりしました。
今回は、原体験をもとに引っ越して住み始めるまでにかかる初期費用と安く抑えるコツをご紹介していきます。
これから一人暮らしをするひとに少しでもイメージが伝わればいいなと思います。
物件選びはシーズンを外した方がお得
前提として、住む地域によって一人暮らしの費用が大きく異なります。
中でも初期費用と家賃は、地方か都心に住むかでこれでもかってぐらい変わってきますし、都心でも少し離れた場所を見つけることさえできれば、逆に安く済むことができちゃう。
そして物件選びは、時期によって空いている件数が全然違います。
だいたい1月〜3月、9月は進学や転勤などで人の出入りが激しく気に入った部屋が見つかりやすいでしょう。
けれど、すぐに空きが埋まりやすいのと値段交渉はしにくいので高くなりがち。
オススメは、引っ越しシーズンを外した4〜5月と7〜8月は大家さん的にも空き家を埋めたいので、家賃やフリーレントの期間の交渉ができたり、多少の融通は聞いてくれたりします。
僕はこの期間に契約することができて、家賃を3,000円も下げてもらうことができました。4月あたりは比較的おすすめですね。
大家さんからしても空き部屋があるとマイナスなので思い切って値段の交渉をしてみると考えてくれますよ。
お部屋選びに徹底的にこだわるなら『ietty』がおすすめ

僕が一人暮らしのお部屋選びでずっと悩んでいたことは2つ。
- 初期費用を安く抑えたい
- 物件を選ぶ時間を短縮したい
数ある賃貸会社の中でも、僕の悩みが見事に解消されたのがiettyです。
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初めてのひとり暮らし初期費用は「328,200円」でした…。
ぼくが当時1人暮らしをした際にかかった費用はなんと、328,200円。結構しました。内訳はこちら。

初期費用には家賃以外に、契約の諸経費がたくさん発生していきます。
例えば、敷金1ヶ月分、鍵交換費用、契約仲介手数料1ヶ月分など。部屋の賃貸と実際に住む為に必要な費用は必ず計算しておきましょう。
手数料は不動産会社によって異なりますが、だいたい家賃の半分。実際の金額でシュミレーションしてみるとだいたい分かります。
当時はあまり知識がなかったけれど実は初期費用ってもっと安く抑えることができるんですよね。
初期費用を安く済ます3つのポイント
- 敷金、礼金が0円の物件を選ぶ
- 仲介手数料が少ない物件を選ぶ
- 月末に入居して日割り家賃を安く抑える
初期費用を安く抑えるコツは上記の3つ。
順番に説明していきますね。
①敷金、礼金が0円の物件を選ぶ
だいたい敷金、礼金は家賃の0.5〜1ヶ月分なので、ちょっともったいない。
仮に敷金、礼金が0円で家賃5万円の物件を選んだ場合、合わせて10万円も抑えられます。
ただ敷金は、退去時の部屋の修繕に充てられるお金なので、綺麗に使って入れば返ってくることもあります。
②仲介手数料が少ない物件を選ぶ
仲介手数料が少ないの物件をネットで選びましょう。それか、知り合いが不動産会社に勤めているなら仲介手数料が無料になったりします。
相場は家賃の0.5〜1ヶ月くらい手数料としてかかるのでこれももったいないです。
③月末に入居して日割り家賃を安く抑える
入居日から日割り家賃が発生するので、支払う金額が少なくなります。
31日入居であれば、1日分の日割り家賃のみで済みますが、1日に入居すると、日割り家賃が1ヶ月分かかってしまいます。
毎月かかる生活費は「124,000円」だった

家賃や生活費を含む毎月のコストは124,000円。
一人暮らしをするにあたってのランニングコストがどのくらいかかるのかをしっかり頭に入れておきましょう。
交際費や食費はひとによって変わってきます。あくまで参考までに頭に入れておくと良いでしょう。
こちらのランニングコストに関しても工夫次第で安く抑えることができますので、ちょっとしたコツをご紹介します。
毎月のコストを安く抑える3つのポイント

- 家賃交渉で固定費を安く抑える
- フリーレントの期間がついている物件を選ぶ
- 通信費を安く抑える
ぼくが意識したことは上記の3つ。こちらも順番に説明していきますね。
①家賃交渉で固定費を安く抑える
家賃交渉って難しそうと思う人もいるかもしれませんが、不動産会社を通して家主とやりとりをしますので安心です。
前提としては入居前での交渉になりますが、うまくいけば毎月のコストが抑えられます。
ちなみにぼくは3,000円ほど下げていただきました。
時期や空き室の状況によりますが、言ってみるに越したことはないです。
②フリーレントの期間がついている物件を選ぶ
フリーレントとは「無料で借りる」という意味で、入居後1〜3ヶ月程度の家賃を無料とする契約形態のこと。
3ヶ月は滅多にないけれど、1ヶ月は結構あって初期費用とランニングコストを大幅に抑えることができるのでオススメです。
③通信費を安く抑える
スマホが普及した今、Wi-Fiは必要不可欠。ネット回線もなるべく初期費用が安く済むところで契約しましょう。
賃貸によっては光回線を入れることのできない構造になっていたりしますので、おすすめなのはポケットWi-Fiを持つこと。持ち運びできて、外でもサクサク動きます。
スマホもキャリアで契約すると8,000円ほどするけれど、格安SIMは3,000円で抑えることができますよ。
家賃と同じく通信コストは毎月発生するものなので、なるべく高くならないように工夫すると一人暮らしはぐーんと楽になります。
抵抗が無ければシェアハウスも選択のひとつ
家賃などのランニングコストを抑える方法としてシェアハウスも人気です。
最近では東京、名古屋を中心に格安で運営するシェアハウスも増えてきましたね。例えば、オークハウスは全国的にシェアハウスを展開しているので共同生活に抵抗がなければ一度覗いてみるといいですね。

更にオークハウスは「スマ賃」という初期費用・毎月の費用をおさえた合理的でスマートな賃貸アパート物件も豊富。
1ヶ月からすぐに利用可能で通常のアパートと同様、キッチン、浴室(シャワー)、トイレは全てのお部屋に完備されています。東京中心ですが、初期費用を抑えたい方はおすすめ。

名古屋や東海エリアあればSHARE HOUSE180°は良質な物件が多い印象ですね。オートロックやシェア仲間とのコミニュケーションを取れやすい環境になっていて、女性に人気のシェアハウスも多い。
テラスハウスの様な雰囲気も楽しめそう。
「はじめての1人暮らし」のまとめ
はじめての一人暮らしは済むまで実感が湧きにくくて不安はあります。
その要素の1つが経済面でしたので今回まとめさせてもらいました。
- 入居にかかる費用と毎月の生活費がどのくらいかかるのかイメージを持ちましょう。
- 初期費用はフリーレントなどで安く抑えて入居しましょう。
- ランニングコストは賢くリーズナブルに抑えることができる。
以上がリアルな初期費用とランニングコストを安く抑えるポイントになります。あなたの新生活がより快適で素晴らしいものになるよう祈っております。